DOCTERS 最強の名医 [ドラマ ドクターズ 感想]

ドラマ DOCTERS 最強の名医 第5話 
ドクターズ対ナースの全面戦争か?というところでしたが、あっさり終了~。





負けるが勝ちという言葉がぴったりな相良。
ナースたちも、ドクターに頭を下げる形で、合同カンファレンスが終了。
自分たちのエゴのためではなく、患者さんのためにというかたちで話がまとまりました。

それにしても、合同カンファレンス中の患者さんへの対応は
だいじょうぶだったのか?気になりますが。

仕組んだのは、もちろん相良。女性のしたたかさをよく理解しています。
看護師長が副院長になってよかったですね。

始めに院長から、副院長にと声をかけられたときに、森山がなっておけばよかったのにね~

残念でした。
というかなぜ英語?

笹井先生は、合同カンファレンスのあと、患者に生活を改善するように話をしましたね。おかげで、居場所がないと感じていたも、誤解だったということがわかってよかった~

家族っていいですね。病気になって初めて気づくこともある!

チーム森山といっているドクターズも、一人一人は根が優しくて好い人なのかもしれません。

きになるのは、今後の森山の動きです。
次回のドクターズも期待ですね~




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